駱駝のひとり言

私の体験記、主観です。

映画

鬱病と診断されているが、最近、パーソナリティ障害ではないかと思い始めている私です。

 

最近、パーソナリティ障害(PHP新書)の本を読み始めて、そこに紹介されていた映画を見てしまった。

 

鬱のときには観てはいけなかった。

 

17歳のカルテ

 

“アンビバレンス”

“背中を押して貰いたいだけ”

 

重い言葉が沢山出て来ます。

 

私は今、生きているのだろうか。

 

取り敢えず、本の続きを読みたいと思います。

本で紹介している意味を考えながら。